1: 大口小火◆lol.XSQqdw 2014/05/01(木)13:50:54 ID:psYHY9SKQ
福岡県行橋市の小中学校の給食が一時、本来より1品少なくなり、
保護者から苦情や問い合わせが寄せられていたことが1日、市教育委員会への取材で分かった。
新しい給食センターの設備に職員が慣れるまでの措置で、
市教委は「こちらの事情で、申し訳ない」と話している。4月下旬に改善した。

市教委によると、4月9~18日のうち7日、本来の5品から副菜を減らし、
牛乳、パン、おかず、デザートの4品にした。学校給食の1食当たりの摂取基準
(中学校820キロカロリー)を約90キロカロリーから約150キロカロリー下回っていた。

4月15日の中学校の給食は「黒糖食パン、マーボーはるさめ、ミニリンゴゼリー、牛乳」で706キロカロリーだった。
学校には「部活が始まるまでに空腹になってしまう」などと保護者から苦情が寄せられたという。

市教委は、摂取カロリーについては「1年間のトータルで基準を満たすよう献立を決めている」と説明している。

ソース:産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140501/trd14050113170008-n1.htm

引用元: 【教育】「腹減った」一品減らした給食に苦情殺到 「職員慣れるまで」と平謝り[5/01]

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